2019年に追加したニュース

○ 大学入学共通テストでの国語と数学の記述式テストの実施見送りが発表されました.(2019.12.18 掲載)

○ イエール、スタンフォードなど米国名門大学を巡る不正入試で複数の著名芸能人が逮捕された事件について、米国の大学入学共通テストの回答の改ざんを含むその「手口」が説明されています.11 月25日に琉球大学で行った情報交換会でこれについて質問を受けたため、他にもご関心をお持ちの方がいらっしゃると考え、記事を紹介します.(2019.12.2掲載)

○ 2019.11.1 に文科省から発表された2020年度からの英語民間試験活用のための「大学入試英語成績提供システム」の導入見送りにともなって、国立大学協会では、11/29 までに各大学から新たな方針を発表するとしていましたが、ここに各大学の当該情報へのリンクを設定しました.(2019.12.2掲載)

○ 共通テストでの英語民間試験活用の延期をめぐるこの間のいくつかの報道です.(2019.12.2掲載)

○ ベネッセが共通テストの記述式の採点基準の作成などを請け負っていることを高校向け配布資料に記述した件で、文科省は、ベネッセに厳重に抗議し是正を促すことを明らかにしました.(2019.11.22掲載)

○ 大学入学共通テストの国語・数学の記述式問題の導入を中止する法案を野党4党が衆院に共同提出しました.(2019.11.14掲載)

○ 文科省が国語の記述式問題の成績を二段階選抜の材料から外すよう全国の大学に要請する方針を固めました.(2019.11.14掲載)

 大学入学共通テストの国語記述式問題の正答が、テスト実施前に採点事業者に渡されることになっていることがわかりました.(2019.11.14)

○ 国立大学協会は8日の総会で全受験生に英語民間試験の結果(大学に寄っては実際にはそれと同等の情報)を提出させるとしていた指針の適用を当面延期することを決めました.各大学からは 11/29 までに新たな対応方針を発表することになります.(2019.11.11)

○ 大学入試センターでは、来年度から予定されていた英語民間試験の活用を前提に、来年度のセンター試験の英語ではこれまでの発音、アクセント問題をやめて配点も変更する方針でしたが、共通テストの問題が草稿の段階にあり、今からでは作りかえることが難しいため、英語民間試験の導入延期に伴う現在の方針の変更(今年度までのやり方に戻す)を行わない方向で議論が進むとの見通しを示しました.(2019.11.11)

○ 国立大学協会は「大学入試英語成績提供システム」の導入の見送りについての会長コメントを発表しました.(2019.11.11)

○  萩生田文部科学大学は来年(2020年)度からの大学入学共通テスト(現在の高2対象)に導入される予定だった英語の民間試験について、導入を延期し、5年後の2024年度の実施に向けてあらためて検討すると発表しました.(2019.11.5)

 大学入学共通テストでの記述式問題の採点を行う業者について、2つの業者が入札し、そのうちベネッセホールディングスの100%子会社が 61億6千万円 で落札したとの報道です.(2019.9.2)

○ 英語民間試験の利用をめぐって次のような報道がありました。(2019.8.31)

○ 英語民間試験の利用をめぐって次のような動きがありました。(2019.8.5)

  • ・2019.6.5 岩波ブックレット No.984『検証 迷走する英語入試 スピーキング導入と民間委託』南風原朝和編、南風原朝和、宮本久也、羽藤由美、阿部公彦、荒井克弘執筆 が出版されました.
    https://www.iwanami.co.jp/book/b369925.html
  • ・2019.6.18 大学入学共通テストでの英語民間試験の利用について、東京大学元副学長・南風原朝和氏、大学入試センター元副所長・荒井克弘氏、京都工芸繊維大教授・羽藤由美氏らが、野党の衆参国会議員11名に対し、8,000 筆の署名を添えて、中止を誓願しました.また、文科省に対しても、利用中止を要請しました.
    「2021年度(2020年度実施)の大学入学共通テストにおける英語民間試験の利用中止を求めます。」
    https://nominkaninkyotsu.com/problem/
  • ・2019.7.2 TOEIC が大学入学共通テストへの英語民間試験としての参加を取り下げました.
    「『大学入試英語成績提供システム』へのTOEIC® Tests参加申込取り下げのお知らせ」
    https://www.iibc-global.org/iibc/press/2019/p119.html
  • ・2019.7.25 全国高等学校長協会(会長:東京都立西高等学校長荻原聡)が、「大学入試に活用する英語4技能検定に対する高校側の不安解消に向けて」の要望書を発表しました.
    http://www.zen-koh-choh.jp/iken/2019/20190725.pdf

○ 国立大学の英語資格・検定試験の活用予定(文科省調査)が公表されています。