レクチャーシリーズ公開研究会を「フランスの高大接続と韓国の大学入試」開催いたしました。

2018年10月26日13時より、名古屋大学 東山キャンパス 文系総合館5階 アクティブラーニングスタジオにて、レクチャーシリーズを公開研究会を名古屋大学高等教育研究センターと共催で行いました。フランスの高大接続と韓国入試にお詳しい細尾萌子先生(立命館大学文学部准教授)、松本麻人先生(名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授)をお招きして、「フランスの高大接続からのヒント-思考力・表現力と内申点の評価-」・「韓国の大学入試改革の現在-私教育抑制政策と教育機会の格差-」の課題などについてお話しいただきました。東海地方だけでなく、関東地方、関西地方の高校・大学からも参加がありました。

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